【超安定資格】理学療法士になる方法⇒入学から資格取得までを完全網羅

こんな疑問にお応えします!
  • 理学療法士なるにはどうしたらいいの?
  • 理学療法士になるにはどのぐらい費用がかかるの?
  • 理学療法士になると安定するの?
この記事を読めばこんな事がわかります
  • 国家試験を合格するまでのプロセス
  • 理学療法士になるまでの費用
  • 理学療法士の就職先や年収
この記事を書いた人

こじろー

(@kojiro_king)

  • 10年目の理学療法士
  • 呼吸療法認定士
  • 住環境福祉コーディネーター2級

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悩む男性

理学療法士になりたいんだけど、どうすればいいの?

悩む女性

学校に通う費用が知りたい

悩む学生

実際の給料や将来性について知りたい

こじろー

こんな疑問のお悩みにお答えしますね。
この記事は、理学療法士の資格を取得する流れや仕事内容について
まとめている記事になります。

これから理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を目指す学生さんにとって役に立てれば幸いです。

では始めて行きましょう!

読みたいところから読んで下さい。

理学療法士を目指すには

理学療法士になるには、どうしたらいいのでしょう?

資格を目指す前に学校に入学しなければなりません。

理学療法士資格の条件

文部科学大臣が指定した指定した学校又は、都道府県知事が指定した理学療法士・作業療法士養成校において3年以上理学療法士として必要な知識及び技能を修得した者

なので国家資格を取得するには

  • 養成校を卒業
  • 国試合格

が必要になります。

独学では資格は取得できません
まず1番初めに学校に入学することが必要です。

学校の種類

専門学校

短期大学

大学

この3つの学校のどれかに入学して資格の取得を目指します。

資格取得するまでにかかる費用はこちら!

実際にかかる費用について説明していきます。


理学療法士の資格を取得するには、国家試験を合格しなければいけません。
国家試験を受けるために、厚労省が指定する養成校で3年以上学び卒業資格を得る必要はあります。


この2つをクリアすることで、資格を取得することができます。

資格取得までにかかる費用

学費

雑費

資格取得に必要な費用

学費

厚労省が指定する養成校は、大学、短大、専門学校の3つがあります。

養成校卒業までの期間学費
大学4年約250万円(公立)
約600万円(私立)
短大3年450万円前後
専門学校3年(昼間部)~4年(夜間部)450万円~500万円

養成校や昼間・夜間による違いにより、学費が変わります。

雑費

入学する前に購入する費用

KC(理学療法士の白衣)

学校指定の臨床用シューズ

教科書

入学してから必要になる費用

参考書代

パソコン購入費用

通学費(公共機関を利用する場合)

入学してからの費用については、学校からの強制ではなく、
自分のが必要な場合に購入することになります。



パソコンはノートパソコンを購入しましょう。
学校内でレポートの作成などで使用することになります。

資格取得に必要な費用

国試受験費用 11,000円

免許登録費用 9,000円

この費用は、資格を取得するために必要になる費用です。国家試験不合格の場合でも、返却されることはありません。

私が、実際にかかった学費(一例)

このタイミングで費用が必要 だった

まとめるとこんな感じ!
  1. 入学前
  2. 学校指定の物の購入費用
  3. 教科書の費用
  4. 雑費 入学後
  5. 前期学費(学年ごと)
  6. 後期学費(学年ごと)
  7. 電車・バス通学費
  8. 再試験費用(欠点なしの場合は不要。)
  9. 模試費用
  10. 国家試験費用

※実習先の費用は学校負担になります。

合計すると授業料と入学金などで400万円になります。
ここに、教科書代や国試代など含めると450万円ぐらいになりました。


進学できず、留年の場合はもちろん学費が掛かってしまいます。
留年はできるだけ避けたいところです。


ざっくり費用面を書いていきましたが、私の場合このぐらいの費用は掛かりました。
また詳細は、入学する学校に問い合わせお願いします。

入学時に準備しておくと良いもの

勉強できる環境

勉強する時間

本屋で参考書の立ち読み

勉強のできる環境つくりをしておきましょう。
自分の部屋で誘惑の無い環境つくりが大切です。


どうしても、勉強できる環境ではない場合は、図書館や学校の自習室など
集中できる環境で勉強しましょう。


また、勉強する時間を決めておくのもいいでしょう。
同じ時間に、その時間だけ勉強するというルーティン
を作ってしまうのも勉強のリズムができて良いと思います。


本屋で参考書を立ち読みして、分かりやすそうな参考書や
覚えやすそうな参考書を調べておくのも良いかもしれません。

私の勉強方法

予習

日々の勉強

集中できる環境

この3点セットで勉強していました。


復習より予習を行う方が、授業で集中できます。
また、授業で疑問に思った事を先生に質問できます。
授業の内容が頭に入りやすかったです。
さらに復習の時間が取れれば、記憶に残ります。

やはり、日々の積み重ねが大事でした。

つまづくところBEST3

  1. 進級
  2. 実習
  3. 国試

進級

1番始めにくる壁は期末テストになります。
欠点が1つの教科でもあると進級できません。

実習

2年次、3年次にある実習はしんどく感じるとこもあると思います。
学校以外で慣れない環境になります。レポートの提出や日々の学習に追われることになります。


実習について知りたい人はこちらの記事でまとめています。

国試

最後の難関になります。今まで、勉強してきたことの全てが集約されています。
もちろん国家試験対策を学校もしていますので、しっかり勉強して資格取得を目指しましょう!

では、次からは理学療法士のお仕事について書いていきますね。

理学療法士の職業と仕事内容について説明

どういった人をリハビリするのか?

事故や病気、スポーツ中の怪我などによって身体に障害を持った方

身体機能の衰えた高齢者

身体機能に障がいを持った小児

リハビリを必要とする人が対象になります。

具体的にどんな治療を行っていくのか?

理学療法士は理学療法を用いて身体の機能回復・維持を目的に身体と心の両面からはたらきかける療法の事です。

理学療法は身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力の回復を図るため、治療体操その他の運動を行なわせ、及び電気刺激、マッサージ、温熱その他の物理的手段を加えることをいう。

理学療法士及び作業療法士法抜粋

と定義されています。

理学療法には、主に3つの方法があります。

徒手療法

徒手療法というのは、自分の手を使い、患者さんの関節を動かしたり、痛みを緩和させたりする手法のことです。

例) 関節可動域訓練 ストレッチング リラクゼーションなど

運動療法

運動療法というのは、患者さんに実際に体を動かしてもらうことで関節や筋肉の回復を目指す手法のことです。

例) 筋肉トレーニング バランス訓練 歩行訓練など

物理療

物理療法というのは、温熱療法や電気刺激といった方法で患者さんの治療を行うことをいいます。

例 牽引 電気刺激療法 ホットパックなど

こういった理学療法を用いて治療を行うことになります。

治療を行う上で必要な事

医師の指示が必要になります。医師の指示があってはじめてリハビリを行うことができます。
また医師の判断により、中止や終了が行われた場合は、リハビリを継続することはできません。

ですので理学療法士が、独断でリハビリを行うできません。

理学療法士は開業権がありません

医師の指示がもらえないので、独立や開業はできません。

では、実際にリハビリをどうやって行っていくのか説明します。

治療を行う流れ

STEP
医師のリハビリ指示
STEP
患者さんをリハビリ
STEP
患者さんの状態改善
STEP
医師の退院指示
STEP
患者さん退院(退院日までリハビリを行う)

この流れは病院でのリハビリの流れになります。

施設や在宅でのリハビリの場合、患者さんや家族さんのご希望に沿ったリハビリ内容になります。

理学療法士の働き方について説明

理学療法士に夜勤はありません。昼間の仕事になります。

病院・施設

クリニック

訪看ステーションでの訪問リハビリ

大きく3つの働く時間帯があります。

病院・施設の場合、9:00~18:00(休憩1時間)


クリニックの場合、そのクリニックの方針によりますが、中休みという時間帯があります。
9:00~12:00、15:00~20:00など夜診の時間帯でリハビリをする事もあります。


訪看ステーションの場合、基本的に9:00~18:00の時間帯が多いですが、
事業所によっては、直行直帰があったり、自分でスケジュール管理をして
時間帯を自由に組めるところもあります。

休日に関して

基本的に病院や施設ではカレンダー通りのところが多い気がします。

しかし、回復期リハビリテーション病院やリハビリに力を入れている病院
に関しては、365日リハビリを患者さんに提供するところがあります。


そういった病院では、スタッフが交代しながら365日リハビリを
提供できる環境を作っています。


ですので週休2日となっていても、固定できない場合もあります。

私の働いていた急性期病院では、日曜日は固定で
平日は他のスタッフと相談しながら休みを取っていました。


今まで、4つの職場を経験しましたが、どの職場でも有給は取りやすかったです。

理学療法士になるとどんな仕事ができるのか?

理学療法士の資格を取得すると、

病院での仕事

施設での仕事

クリニック

自宅訪問

公立病院(公務員)

一般企業

養成校の先生

スポーツトレーナー

こういった内容の仕事ができるようになります。

もちろん、その職種ごとに専門的な知識や技術を身につける必要があります。

その中でも、理学療法士の求人は病院や施設が多いです。

理学療法士の稼ぎ方は、主に3つ!

病院や施設

訪問関係

一般企業

卒業後に1番多くの就職先になるのが、病院だと思います。

次に施設や訪看ステーションになります。

また、一般企業が経営しているデイサービスと言われる高齢者を対象とする施設での求人も多くなってきています。

理学療法士はどのぐらい稼げるのか?実例も紹介

では、資格を持って就職するとどのくらい稼ぐことができるのか?説明していきますね。

おおよそ、平均月収は27万円程度となっています。手取りで20万円前半というところです。

病院 400万円前後

施設 380万円前後

訪問看護ステーション 400万円以上

新卒の場合、もう少し低くなるかもしれません。また、働く地域によって給料の差が出ます。

経験年数によって年収が上がる

引用元:https://careergarden.jp/rigakuryouhoushi/salary/キャリアガーデン

年齢や経験年数によって、給料に変化がみられます。

転職の際などに給料交渉することで、年収UPが望めます。

大卒の方が優遇される!?

一部の病院や、市民病院や県立や私立の医療センターなどのような公立病院では4年制の養成校出身か3年制の養成校出身かで基本給に差があるところもあります。

しかしながら、経験年数や役職につけば給料は上がっていきます。大卒だから給料が上がりやすいというのは無いようです。

まとめ:年収が安定するし感謝されます

この職業を選んでいる人は年々増加しています。もちろん、需要があるからです。
リハビリをして退院される患者さんを見送る際に、『ありがとう』と言われることが
何より嬉しく感じます。リハビリすることに責任も感じますが、充実感も得られます。
また、現在も理学療法士が活躍する職域は広がっていることも事実です。


ここまで読んで下さりありがとうございました。少しでも、参考になったなと思って頂けましたら、
ブログ村ボタンよろしくお願いいたします。勇気が出ます(‘◇’)ゞ

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この記事を書いた人

こじろーのアバター こじろー リハビリマン

10年目の理学療法士です。
子育て真っ只中の結婚5年目になります。
妻、息子、柴犬と一緒に生活。
趣味:ブログ、筋トレ、読書
『1日の始まりはいつもプロテイン』

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