【専門家が丁寧に解説】介護施設に入居するまでの手順

こんな疑問にお応えします!
  • 施設入居を考えている
  • 施設に入るまでの流れが知りたい
  • 介護施設ってどんなところ?
この記事を読めばこんな事がわかります
  • 施設の入居手順
  • 施設で掛かる費用
  • 施設での生活

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施設での生活を考えている人はどんなことを考えているのでしょう。

悩むおじいさん

施設に入居するとどんな生活になるんじゃろ?

悩むおばさん

身体が不自由で、家での生活に不安があるの。

悩む女性

家での介護が大変になってきているの。

こじろー

こんなお悩みに少しでも解消できるように、お答えしますね。

では始めて行きましょう!

読みたいところから読んで下さい。

介護施設に入る理由

施設入居を考えている高齢者の方は増えています。

なぜかと言うと、

家族に迷惑が掛かる

子供に世話をされたくない

子供が忙しい

1人住まいになる

入退院を繰り返すうちに家での生活に自信が持てなくなった

現在の家屋環境や身体状況に不安を感じ、施設での生活を希望する傾向になるようです。

施設に入居する3つのパターン。

病院から施設へ

施設から施設へ

自宅から施設へ

病院から施設へ

怪我や病気で入院して、治療が終了したものの、身体機能が回復せず入院が継続してしまうケース。自宅へは退院できないものの、介護老人保健施設や老人ホームであれば生活が可能な場合。

施設から施設へ

介護老人保健施設に入所した場合、期限があるところもあります。ある程度療養を行い、次の施設へ移ることもあります。

自宅から施設へ

介護サービスを利用しても、自宅での生活が難しくなってきている。介護負担の増大や介護ストレスが大きくなっているなど、しんどくなっている場合。

昔は、施設=介護拒否と言われていました。現在では、施設に入ることで親との距離感が程よくなり、ストレスが軽減され良好な関係が生まれています。

施設入居の方法と費用の概要

1

施設に入居する方法はいくつかあります。

病院からの紹介

ケアマネージャーからの紹介

自分で探す

だいたいこの方法で入居するかたがほとんどですね。

費用も施設によってまちまちです。

施設の種類入居一時金月額費用
特別養護老人ホーム0円5〜15万円
ケアハウス数十万〜数百万円10〜30万円
グループホーム0円〜数十万円程度15〜20万円
住居型有料老人ホーム0円〜数百万円15〜30万円
介護付き有料老人ホーム0円〜数百万円15〜30万円
サービス付き高齢者向け住宅0円〜数十万円10〜30万円

施設はどんな種類があるの?

特別養護老人ホーム

有料老人ホーム

サービス付き高齢者向け住宅

ケアハウス

グループホーム

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホームは、介護老人福祉施設とも呼ばれ、社会福祉法人や地方自治体が運営する公的な施設です。

有料老人ホーム

「有料老人ホーム」は、主に民間の企業によって運営されています。

サービス付き高齢者向け住宅

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、主に要介護度が高くない高齢者を対象にしたバリアフリー住宅です。

ケアハウス

ケアハウスとは、家庭での生活が困難な60歳以上の高齢者が、低料金で食事や洗濯などの介護サービスを受けられる施設です。ケアハウスは、社会福祉法人や地方自治体、民間事業者などによって運営される福祉施設です。

グループホーム

グループホームとは、認知症の症状を抱えた高齢者が共同生活を行うための介護福祉施設です。

施設に入るための6つのポイント

要介護度

認知症の有無

医療依存度

保証人・身元引受人の有無

収入(生活保護の有無)

年齢

この6つのポイントを満たす必要はありませんが、入居するところにとって条件が変わっていきます。

介護度
自立・要支援・要介護
年齢認知症
特別養護老人ホーム自立× 要支援× 要介護〇65歳以上
介護老人保健施設自立× 要支援× 要介護〇65歳以上
グループホーム自立× 要支援〇 要介護〇65歳以上
軽費老人ホーム・ケアハウス自立〇 要支援〇 要介護〇60歳以上
サービス付き高齢者向け住宅自立〇 要支援〇 要介護〇60歳以上
介護付き有料老人ホーム自立△ 要支援△ 要介護〇60歳以上

施設に入るメリット・デメリット

メリット
デメリット
  • 家族の介護負担がなくなる
  • プロの介護を受けられる
  • 規則正しい習慣ができる
  • 介護にかかる時間が自分の時間になる
  • 健康面で何かあれば、迅速に対応してくれる
  • 家族との時間がなくなる
  • 費用がかかる
  • 外出制限がある
  • 集団生活となる
  • 必要なものは買ってきてもらうことになる

メリット

  • 家族の介護負担がなくなる
  • プロの介護を受けられる
  • 規則正しい習慣ができる
  • 介護にかかる時間が自分の時間になる
  • 健康面で何かあれば、迅速に対応してくれる

施設で生活することで専門的な介護が受けられる事、介護する方の時間ができる事が大きなメリットと言えるでしょう。

また身内の場合、親の過剰な介護要求や、介護のストレスなどで介護者の負担が問題となります。

その点、施設の場合、プロの介護に任せられるので安心できます。

デメリット

  • 家族との時間がなくなる
  • 費用がかかる
  • 外出制限がある
  • 集団生活となる
  • 必要なものは買ってきてもらうことになる

もちろんの事ですが、費用はかかります。自分の都合での外出も制限されます(安全面において)

施設に掛かる費用とは?

施設に入るために必要な費用は2つあります。

初期費用と月額費用になります。

初期費用

施設を利用する前に初期費用(入居一時金)が発生します。敷金のようなもので、退去時の清掃、修繕に使用されます。また、この費用は施設の種類によって大きく変わってきます。

月額費用

家賃の他に、食費、光熱費、介護サービス費などが含まれているため、普通の賃貸費用より高くなります。

介護保険施設

種類初期披露月額費用
特別養護老人ホーム(特養)不要10~15万円
介護老人保健施設不要10~15万円

有料老人ホーム

種類初期披露月額費用
介護付有料老人ホーム
(介護付きホーム)
0~数千万円10~50万円
住宅型有料老人ホーム0~数千万円10~30万円

その他

種類初期披露月額費用
サービス付き高齢者向け住宅
(一般型)
敷金/礼金等数十万~数百万円10~25万円
グループホーム0~数百万円10~30万円
ケアハウス0~30万円6~20万円

ここに記載してある施設の料金はおおまかな料金になります。介護サービスを手厚くしていくと料金も上がります。詳細は利用する施設に問い合わせる必要があります。

施設内での主なサービス

食事

入浴

洗濯

掃除

排泄介助

福祉用具の手配

バリアフリー

実際に入居するまでの手順

では、入居するまでを説明していきます。

このような手順を通って入居がスタートします。

一般的に1~2ヶ月程度かかります。また、希望の施設であっても、空室待ちになっていることもありスムーズに入居できないケースもあります。

おすすめの施設の探し方

スマホやパソコンで希望の施設を探す。

現在、紹介サイトで事前に資料を送ってもらうことができます。

場所

料金

施設の特徴

空き状況

希望条件

このような希望を考えておくと見つけやすいかもしれません。

こじろー

条件を絞ってから話を聞くと希望の条件に合った施設が見つかりますよ。

おすすめの施設の紹介サイトはこの3つ!

項目かいごDB(介護DB)LIFULL介護きらケア老人ホーム
運営会社株式会社エス・エム・エス株式会社LIFULL_seniorレバレジーズ株式会社
開始時期2013年頃2008年頃不明
紹介施設数30万件以上3万8000件以上6000件以上(首都圏)
各サイトの強み検索がカンタン
経験豊富な相談員
紹介施設数が豊富
月間サイト利用者数は
業界最大級の300万人以上
老人ホーム検索サイトNo.1
平均2週間で入居可能
内部情報を詳しく説明
空き情報がリアルタイム

おすすめは『LIFULL介護』

このサイトのポイント
  • 月間サイト利用者数は300万人以上と、業界最大級!
  • 全国32,000件以上のさまざまな高齢者施設の情報を紹介!
  • かんたん一括検索で、効率よく施設見学ができる!

まず、資料請求のやり方がカンタンでした。サイトで希望条件を入れると、入居対象の施設が見れます。気になる施設の資料を請求するだけの流れです。

まず、資料を請求するところから始めましょう!

では、実際に資料を請求する方法を説明します。

サイト検索

LIFULL介護のサイトにいきます。

こじろー

ここからはクリックしていくだけです。

希望施設を探す

①希望エリアで探す

②希望条件を入れる

③フリーワードや特集から選ぶ

情報を入力

希望施設が見つかれば、『資料をもらう』をクリックして、情報入力に進みましょう。

ここまでくれば、情報を入力して終了となります。あとは、数日で自宅にパンフレットが届きます。

資料が届く

複数の資料を一括請求できますので、入居希望に合った資料を確認しましょう。

資料請求の良いところ・悪いところ

良いところ
悪いところ
  • 足を運ばなくていい
  • 資料請求はすべて
    無料で行える
  • 事前に準備できる
  • 電話サポート
  • 即入居を考えている
  • パソコン、スマホ操作が
    難しい人

即入居を考えている場合、資料請求してから自分で探すことになるので、時間がかかってしまいます。また、パソコンやスマホでの操作を行いますので、慣れていない人には難しく感じるかもしれません。電話でも対応可能なので、そちらを利用する方法もあります。

資料請求の場合、一切料金がかからず、家から一歩も出なくて希望の施設を探すことができます。

\資料請求は無料です/

※一括請求も可能!

まとめ|ご家族様とwin-winになろう

昔は、施設に対し良いイメージはなかったと思います。立地も悪く、田舎や駅から遠いところに施設があったりしていました。現在では、行きやすい場所になり、施設での生活も快適になってきています。しかしながら実際には、まだまだ閉鎖的な施設もあります。なので、資料請求や見学して入居をすることをおすすめします。

LIFULL介護の資料請求は?
  1. 一括請求しても無料
  2. LIFULL介護は全国38,000件以上の有料老人ホーム
  3. プロフェッショナルなスタッフが対応
  4. 希望に合致するまで丁寧にサポート

\資料請求は無料です/

※一括請求も可能!

介護するご家族と介護される方のほどよい距離感が、介護ストレスの軽減につながります。そのような希望の施設が見つかる嬉しくと思います。

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この記事を書いた人

こじろーのアバター こじろー リハビリマン

10年目の理学療法士です。
子育て真っ只中の結婚5年目になります。
妻、息子、柴犬と一緒に生活。
趣味:ブログ、筋トレ、読書
『1日の始まりはいつもプロテイン』

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