【在宅介護と施設介護を徹底比較】私が施設介護をおすすめする理由5つ

こんな疑問にお応えします!
  • 在宅介護と施設介護の特徴を知りたい
  • 在宅介護と施設介護の違いは?
  • 施設を選ぶポイントが知りたい
この記事を読めばこんな事がわかります
  • 在宅介護より施設介護の方がおすすめな理由
  • 施設介護のメリットデメリット
  • 施設を選ぶポイント
この記事を書いた人

こじろー

(@kojiro_king)

  • 10年目の理学療法士
  • 呼吸療法認定士
  • 住環境福祉コーディネーター2級

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悩む学生

親の介護は自宅でするのがいいか
施設で預かってもらう方がいいか?
悩んでいるんだ

悩むおじいさん

施設介護はどのような点でいいの?

悩む女性

施設を探すポイントが知りたい

こじろー

こんなお悩みにお答えしますね。この記事は、
自宅介護か施設介護か悩んでいる人
に向けた記事になります。

昔から、親の面倒を家でみるのは当たり前と言われきました。
しかし核家族化に伴い、別で生活することが多くなってきています。
なので、在宅介護すること自体が困難に感じる人もいます。



現在では、あちらこちらに高齢者施設ができています。
場所も駅から遠い不便な場所ではなく、駅近くや車で行けるところに施設ができています。



そこで施設での生活はどんなものか?家族にどのような変化が
生まれるのか解説していきます。

読みたいところから読んで下さい。

在宅介護は大変?

在宅介護は介護される人の状態に応じて大変になっていきます。

時々介護が必要

常に軽度の介護が必要

常に重度の介護が必要

こういった内容を基準としてまとめている表が次になります。

障害老人の日常生活自立度(寝たきり度)判定基準

実際に、どのぐらい介助が必要かランクによって判定されています。


ランクJの段階では在宅介護も可能ですが、
ランクBランクCに該当してくると、
介護者の負担も多くなっていきます。

在宅介護による介護する人の影響

自分の時間がなくなる

介助による身体への負担

睡眠時間が削られる

親子ケンカになる

仕事に支障がでる

うつ

自分の時間がなくなる

介護する状態になりますが、自分の時間がなくなります。

介助による身体への負担

ある程度動いてもらえる場合は、いいのですが、車いすに乗り移るときや、ベッドの上で動かす時など力が必要になります。

睡眠時間が削られる

日中に寝てしまったり、夜間におきてしまったりして、昼夜逆転してしまうケースがあります。認知症の方の場合は、特に注意が必要になります。

親子ケンカになる

介護のストレスは双方にかかってきます。介護して当たり前や介護してあげていると思っていると、ケンカになってしまいます。

仕事に支障がでる

介護の時間が増えてくると、会社を休んだり、仕事中に集中できなくなったりしてしまいます。

うつ

睡眠時間が削られて、ストレス発散する時間が無くなってくると、精神的に落ち込んでいきます。

始めは、自宅介護ができていても、介護の量が増えていきます。徐々に介護する側の負担が大きくなってくるのが介護の大変なところです。

限界まで自分で介護するという考え方は素晴らしいことですが、介護のプロにサポートしてもらいながら、介護をすることが、双方の良い関係を保つ秘訣だと感じます。

介護施設での介護サービス

では、介護施設とはどんなところなのでしょう?

介護老人保健施設

特別養護老人ホーム

有料老人ホーム

サービス付き高齢者住宅

主に、この4種類があります。

介護施設でのサービス

入浴

食事

掃除

洗濯

シーツ交換

着替え

リハビリ(介護老人保健施設では必須)

福祉用具の手続き(必要な場合)

一例ではありますが、多くの身の回りのお世話をしてくれます。

在宅介護と施設介護を5つのポイントで比較

在宅での介護がいいのか、介護施設に預ける方がいいのか迷いますね?

結論は、施設で介護する方が良いです。

なぜなら施設介護は介護される側、
介護する側の双方にメリットがあるからです。

施設介護の場合、介護される側には
どのような良い点があるのか?

比較していきます。

比較① 生活しやすさは在宅よりも施設
比較② ストレスが軽くなるのは在宅よりも施設
比較③ 費用が掛からないのは施設よりも在宅
比較④ 自由なのは施設よりも在宅
比較⑤ 介護する負担が軽くなるのは在宅より施設

比較① 生活しやすさは在宅よりも施設

介護が必要になるという事は、今までできていたことができない状態になっている人が多いです。例えば、移動が危なくなってきたとか、身の回りのことができない等、誰かの介助が必要になっている。

特に、住宅の場合は段差解消や手すりの設置などバリアフリー化していく事になります。その点、介護施設では段差が無く、トイレも近くにあります。車いすでも十分に入ることができるようになっています。

比較② 介護ストレスが軽くなるのは在宅よりも施設

介護ストレスの原因

・自分の時間が無くなる
・相談相手がいない
・介護に追われる
・介護される側が依存的になる

介護に関わることで生じるストレスは必ず起こってきます。介護のプロにお任せする事でストレスが軽くできます。

比較③ 費用が掛からないのは施設よりも在宅

○施設介護に掛かる費用

介護サービス費用
食費
光熱費

施設利用料金
管理費

○在宅介護に掛かる費用

介護サービス費用
食費
光熱費
(住宅改修費用)

介護サービス費用、食費、光熱費は共通して掛かる費用になります。

ここに、施設の賃料や施設での介護費用がプラスされていきます。
また、住居の家賃がある場合は、2重払いになります。

費用面に関しては、在宅で介護する方が安くなります。

比較④ 自由なのは施設よりも在宅

施設での生活の場合、決まった時間に食事があり、
決まった曜日にお風呂があるなど、スケジュールされています。

ちょっと買い物に行きたい、散歩に行きたいなどが
制限されてしまいます。自由度はだんぜん在宅になります。

比較⑤ 介護する負担が軽くなるのは在宅より施設

介護する側にとっては介護をプロにおまかせすることなります。

在宅での主な介護

食事
洗濯
お風呂
トイレ
着替え
病院送迎

このような介護をおまかせすることになります。

すべてを任せることではなく、週1~2程度、施設に行って衣類や日用品を持っていく必要があります。施設によっては、洗濯してくれるところもあるので、衣替えシーズンに衣類や布団を持っていく場合もあります。

在宅介護と施設介護の違い

介護をするの場所の違いによるメリット・デメリットに分けて説明していきます。

在宅介護のメリット・デメリット

在宅介護メリット
在宅介護デメリット
  • いつでも顔を見られる
  • 好きなものを食べさせられる
  • 好きに外出できる
  • 時間に縛られない
  • 介護者する方の時間がなくなる
  • 昼夜逆転する
  • 緊急時の搬送に時間がかかる
  • 介護疲れ
  • 介護サービスを利用しても1人になる時間が必ずある

在宅介護では、基本的に自由な時間が過ごせます。

介護は大変と言われますが、1番は自分の時間がなくなることが在宅介護のでデメリットに言えるでしょう。

施設介護のメリット・デメリット

施設介護メリット
施設介護デメリット
  • プロの介護におまかせできる
  • 救急時に即対応可能
  • 介護する家族の時間が増える
  • 規則正しい生活ができる
  • 行事や催しなど季節を感じられる
  • 費用が掛かる
  • いつでも会えない
  • 集団生活のため、時間や行動に制限がかかる

施設での生活は集団生活が基本となります。ですので、
自分の都合ばかり優先できません。他者との関わりも
あります。

こんな人に施設介護はおすすめ

介護施設はこんな人におすすめです。

こんな人は施設介護向け

自分の介護では不安

介護する家族が共働き

子供がまだ小さい

自分の時間がほしい

介護休暇がとれない

老々介護になる

このような環境では施設で介護を行ってもらうといいでしょう。

施設の選ぶポイント

食事はどういう形式か?

催しはあるのか?

外出の制限はどのくらいか?

スタッフの数は十分か?

食事はどういう形式か?

食事の提供方法は大きく2つになります。

  • そこの施設で作っている
  • 宅配やお弁当

その場で作ってもらえる方が、温かい食事を提供できます。

催しはあるのか?

催しがあるだけで、季節感やスタッフとの交流が盛んになります。単純に楽しみが増えることは良いことです

外出の制限はどのくらいか?

1人での外出は危ないですが、付き添いの場合は外出も可能なのか聞いておくといいでしょう。

スタッフの数は十分か?

スタッフの数が少ないと介護が手薄になってしまいます。あまり、頼み事もしにくいと感じてしまいます。

介護施設の探し方

ケアマネージャーに相談

ソーシャルワーカーからの紹介

自分で探す

業者のホームページより資料を請求する

このような方法で、施設を探す人が多いです。

具体的な方法は下記で説明しています。

4)まとめ

私が施設介護をおすすめする理由5つ

  1. 生活しやすさは在宅よりも施設
  2. ストレスが軽くなるのは在宅よりも施設
  3. 費用が掛からないのは施設よりも在宅
  4. 自由なのは施設よりも在宅
  5. 介護する負担が軽くなるのは在宅より施設

始めは、施設と聞くだけで抵抗がある人がほとんどです。しかしながら、現在では、施設の方が子供に迷惑かけなくでいいとおっしゃる人もいます。在宅での心配や不安が軽減できる施設はおすすめです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。少しでも、読んで下さった方の参考になれば、嬉しく思います。

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この記事を書いた人

こじろーのアバター こじろー リハビリマン

10年目の理学療法士です。
子育て真っ只中の結婚5年目になります。
妻、息子、柴犬と一緒に生活。
趣味:ブログ、筋トレ、読書
『1日の始まりはいつもプロテイン』

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